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SoPros株式会社の会社案内と商品パンフレットを制作しました

ブログをきっかけにお仕事をさせていただいた、SoPros株式会社の会社案内パンフレットと『MISO CUBE』の商品パンフレットが無事に納品されました。 東京ビッグサイトでの展示会「ifia/HFE JAPAN 20...
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『文字盤の記憶』がEテレに!

Eテレ『心おどるあの人の本棚』という素敵な番組に『文字盤の記憶』が紹介されていました!出演者の牟田都子さんが手に取って、ページをパラパラと…… 校正者である牟田さんのお仕事風景や猫2匹との暮らし、言葉を丁寧に発する姿など、見ていて心...
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MISO CUBEで温活

クライアントが新規事業を始められたということで、フリーズドライのお味噌汁『MISO CUBE』を購入してみました。初回はなんと!お米と手ぬぐい付き。 手ぬぐいを広げると、新素材「AURA'n」の製造過程がイラ...
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本年もよろしくお願いいたします

皆さま、新年あけましておめでとうございます。 本日、十日戎の日ということで、会社近くの堀川戎神社へ陸風社の会社繁栄、社員の健康安全を祈願しに行ってきました。 福笹に、熊手、俵、鯛、宝財布などの縁起物...
DTP

『文字盤の記憶』

「大阪DTPの勉強部屋」を主催している宮地知さんが、発行されたできたてホヤホヤの書籍『文字盤の記憶』を持って来られました。邦文写植機発明百年の[記録編]で、600ページ超という渾身の一冊です!装丁についてあれやこれや話していたら、クレジッ...
DTP

「邦文写植機発明百年」展示会

「大阪DTP勉強部屋」を主催する宮地さんの展示会(会場:Casa La Pavoni)へ行ってきました。 左:誌面レイアウトの指示書/右:実際の誌面 お客さま一人ひとりに丁寧な説明をする宮地さん 漫画家・青木光恵さんの版...
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邦文写植機発明百年【写植とは何か⑨】

今日は写真写植機の発明から100年目! 今日は2024年7月24日です。この日が写植機発明100年目になります。森澤信夫と石井茂吉が共同で写植機をカタチにして特許出願したのが、大正13年(1924)7月24日でした。 2022...
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邦文写植機発明百年【写植とは何か⑧】

時代を作った写研書体たち 1970年代に次々に創刊されたグラビア雑誌。それらや各種印刷物に使われ、写研書体は瞬く間に日本中に広まっていきました。「ナール」と同じ中村征宏が作った「ゴナ」も時代を作った書体といえるでしょう。「ナール」も...
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邦文写植機発明百年【写植とは何か⑦】

書体にこだわる石井 写植機を独自に作るようになった石井茂吉は、つぎに写植文字の品質に手を付けました。いろいろ考えた末に自分で描くことを選びます。 昭和27年(1952)諸橋大漢和辞典用の原字制作を開始。そして、昭和35年(19...
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邦文写植機発明百年【写植とは何か⑥】

手動写植機の時代 森澤信夫と石井茂吉は、大正13年(1924)に写植機を共同で開発する契約を結び、実用1号機を完成させたあと、昭和8年(1933)に提携を解消し、森澤は大阪に帰って写植機とは関係のないネジ製造工場を開業しました。 ...
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